英文契約書の作成・リーガルチェックのことなら、英文契約書サポート横浜へお任せください。関東・関西にも対応。

英文契約書で悩んでいませんか?

複雑で内容がよく分からない…。
リスクや不利な条件が内容に含まれているかも…。
弁護士に頼むと、1時間4〜5万円程度で費用が高い…。

英文契約書サポートなら、海外ビジネスの経験豊富な代表が、効果的な英文契約書作成・翻訳を行います!

作成 1ページ2万円
翻訳 1ページ1万円
リーガルチェック 1ページ7,500円


海外取引がスムーズになり不安解消!
海外進出、市場開拓がより身近に!

 

英文契約書のことなら、英文契約書サポートにお任せください!

    • こんなことにお悩みはありませんか?

 

  • 英語が苦手で、英文契約書となると全く理解できない…
  • 英文契約書のドラフトを受け取ったが、そのままサインして大丈夫だろうか?
  • 法律事務所に相談したら「1時間4~5万円程度かかります。」と言われた。

英文契約書サポートが、このようなお悩みを解決します!

 

英文契約書であなたの海外ビジネスを後押しします。

弊所では、単に英文契約書の作成やチェックをするのではなく、英文契約書をベースにあなたの海外ビジネスの支援を致します。代表自身、アメリカ・ニューヨークで勤務した経験や米国公認会計士(全科目合格)のバックグランドがあり、海外の文化、商習慣の違いまで踏まえたアドバイスも行っております。

海外に関わるビジネスをするなら、英文契約書は必須!

日本国内ではお互いの信頼関係で、「あうんの呼吸」や口頭で取引を行うことはあるかもしれませんが、海外と関わるビジネスを行うなら、商習慣、商流のみならず、働き方、ものの考え方、制度・法律、文化も日本と異なるため、ビジネス取引内容を確認する「契約書」は必須です。

とはいえ、英文契約書は、専門用語、独特な形式的な表現が多く、さらに内容を厳格に取り決める傾向があるため、30ページを超えることもあります。また、相手側が作成し、送られてくる英文契約書ドラフト(案)では、相手側有利(自社にとっては不利ということです。)な条件で書かれている例も多く見受けられます。

また、契約書そのものには、大きなリスクが書かれていなくとも、詳細な内容は、別途記載、請求書の裏面に記載など書かれている場合には、注意が必要です。

そこで、当事務所では、数々の英文契約書の作成、リーガルチェックを行ってきた経験を基に、あなたの事情にも配慮した「英文契約書サービス」を提供致します。

 

英文契約書における、当事務所の5つの特徴

  1. 通常の法律事務所より半分以上安い価格で、英文契約書作成を行えます!
  2. アメリカでのビジネス経験があり、米国公認会計士にも全科目合格しています。
  3. 相談料は無料です!平日夜19時まで、日曜・祝日も対応しています。
  4. 横浜のみならず、関東一円で対応可。遠距離の場合でもスカイプで対応致します。
  5. 英文会計にも対応しています。

 

日本国内の契約書と英文契約書の違い

一般的ではありますが、日本国内においては、契約そのものが当事者間の「信頼の証し」であり、両当事者信頼し合い、両者の協力関係を築く第一歩として契約書を交わします。そのため契約書の内容は細部まで記載されない場合が多いです。

しかし、国際取引の場合、相手方は、国籍・言語・商習慣など異なります。従って欧米基準で書かれた契約書は、最悪の事態を想定して書かれた契約書と言えます。「問題が起きた場合、誠意をもって協議する」という条項は、通常見られません。契約内容も細部まで取り決めを行うため、弊所においても30ページ近くの契約書を見かけることもあります。

そこで英文契約書においては、軽々しくサインをせずに、内容を慎重に確認し、十分内容を把握した上でサインをすることが不可欠です。

 

実は、自社で英文契約書を用意する方が得です!

日本人にとって、英語はハードルとなりやすく、さらに「契約書」となると難しく感じられると思います。

相手側が契約書ドラフトを作成した場合、日本では考えられない程、相手側に相当有利な内容及び条件で提示されるケースが殆どです。そのため、リーガルチェックを行い、周到な反論および条件緩和などを準備し、さらに英文にて対案を提示した上で再交渉するため、粘り強い交渉力と多大な労力が必要とされます。

例えば、英文契約書によく出てくる「準拠法」においても、日本国なのか、相手方の国かというだけで、対応が全く異なってきます。仮に相手国側の法律で契約を交わし、万一訴訟に至った場合、相手国側の法律に精通し、かつ日本語にも対応した弁護士を探す必要がございます。こういった弁護士は非常に限られていますので、法的コストも多大になると言えます。

そこで、弊サポートにおいては、相手方が契約書を用意する前に、こちらが先に契約書を用意し、交渉もできるだけ優位に進める方法を勧めています。

お客様の声

Herald Square Psychology 合同会社 様(東京都港区)

英文契約書に関してさまざまな専門家に問い合わせをしましたが、なかなか的確なアドバイスをいただけませんでした。ネットで清水さんを見つけ、問い合わせたところ、面倒なケースであったにも関わらず大変親切かつ丁寧にご対応いただいたので、お会いすることにしました。

清水さんは、米国公認会計士合格のバックグラウンドがあり、アメリカ・ニューヨークで勤務のご経験があるため、日本人とアメリカ人の、ビジネスなどの認識の違いなどをご自身の経験を通して理解されている方です。その上で、どのような契約書であれば日本で通用するのか、という事も含め、日本・アメリカ両方の視点から契約書を作成をしていただけるという事でした。良心的な費用も含め、まさに弊社の求めていた視点と知識をお持ちの方でしたので、迷わず依頼を決めました。

清水さんは、経験と知識が豊富でバイリンガル、顧客の立場に立って既成概念にとらわれない発想をされる頼もしい方ですので、英文契約書についてのご相談は清水さんをお勧めします!

無料相談実施中。045-392-3713までお電話ください

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